散 歩 道 10 
           
                                平成28年3月6日(日)
毎年、3月の第一日曜日に梅を見に小石川植物園に行きます。ちょっと雨が心配ですが何とか持つでしょう。以前は地下鉄で行ったのですが、植物園の周りに有料ですが駐車場がたくさんあるので車で行きます。午前11時40分出発。出発したとたん雨が降ってきました。
 
12時20分到着、こちらは雨が降らなかったようです。植物園前の食料品店で飲み物やお菓子を買います。遠足気分です。鯉のエサも必ず買います。以前はこの店で何故か知らないですが植物園の入場券を販売していました。今は植物園で自動販売機で売っています。大人400円です。 

入口
 
 
 
 

 
 

モミジイチゴ
 

ウグイスカグラ
 
入口入ってすぐ左、日本庭園に向かいます。ウグイスカグラなんて此処でしか見られないと思います。梅林が見えてきました。   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
暖冬のせいか梅の花が少なく、2月の内に見に来れば良かったみたいです。 

ダイサギ
 

 
 

 
 

アオサギ
 

日本庭園から雑木林に行きます。雑木林は10m位高台になっています。   

 

次郎稲荷
 

 

次郎稲荷上から
 

 

 

カリンの林
 

サイカチの実のさや
 
上から見てもやはり花が少ないですね。 サイカチのさやは長さ18cm程あります。 次郎稲荷が在るなら太郎稲荷が在るだろうって、在ります。日本庭園に行く途中に在ります。写真撮らなかったのです。すみませんでした。 下に降りて梅林の中を歩きました。   
 
又、上に上って林の中を散策。落葉の上を歩く、都心とは思えません。ムクロジの木の下でムクロジの実を探します。中の種は昔は羽根つきの羽根の頭や数珠に、皮は石鹸の代わりに使いました。5分ほど探して諦めかけたら1個見つけました。 

 

サンシュユ
 

ムクロジ
 

ムクロジの実
 
 
 
 
 
暖かくなったので今日は絵を描いている人が3~4人いました。私なんか人様に見せれるような絵が描けないので人通りが有るところでは写生できません。林を抜けると・・・。
   
林の先には井戸が在ります。昔は薬草を育てていた「小石川御薬園」で後に薬園内に養生所を開設したそうです。その「小石川養生所」が使っていた井戸です。井戸の横の寒緋桜、葉桜になってます。いつもはまだ咲いていたのに、やはり暖冬のせいでしょうか。


 


 

早春桜
 

サクラツツジ
 


 

フキ
 

ハヤトミツバツツジ
 

トサミズキ
 

ネコヤナギ
 

オオバヤシャブシ
 

桜並木
 

温室
 
温室は工事中で5~6年前から入れません。鉄骨が腐っているので建替えるという話ですが、国の補助金が大幅にカットされ、寄附を募っていましたがお金集まったのでしょうか。温室の近くにリンゴとブドウの木が在ります。以前ブドウが生っている時期に来た際、人が居なかったので1粒取って食べてみました。原種なのか不味かったです。園内の植物は採取禁止です。すみませんでした。   

リンゴ
 
 

ブドウ
 
 

豆金柑
 

椿
 


 

寒緋桜
 
必ず見るのが温室のはずれにある豆金柑。画像のは3mmぐらいの大きさです。子供が並べたのかきれいな椿です。ここの寒緋桜は満開です。   

ギョリュウバイ
 


 

椿
 

モチツツジ
 

ヒマラヤスギ
 


 

ハコベ
 


 
花の名前が覚えられません。ギョリュウバイ覚えたつもりが出口で思い出せず、戻って名前を見に行きました。右画像の凄いトゲと云うか針の名前思い出せません。毎年見ているのに。トゲの長さ10cmあります。凶器です。 ハコベ初めて見ました。だんだん出口に近づいてきました。   
 
 
 
 

春先なので花は多くはないですが十分楽しめました。のんびり歩いて2時間の散策でした。毎年同じコースを歩きますが飽きません。夏も行きます。
   

ムクロジの黒い種
 

 
落語「茶の湯」に「抹茶でなく青きな粉を入れてかき混ぜても泡が出ないのでムクの皮を買ってきて泡立て飲んだ。」とあります。昔は石鹸として売っていたんですね。ムクの粉と思っていましたが落語を聞き直したら皮でした。ユーチューブで聞いてください。小三治さんがお薦め。おもしろいですよ。 
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