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名前にノミと付いていますので小さな花です。 タケノコは親水公園にて。細いので孟宗竹ではなさそうですね。セダムは多肉植物。 ヒトツバタゴは一之江の方で咲いています。俗称「なんじゃもんじゃの木」。黄門様が時の将軍に「あの木はなんじゃ」と聞かれて咄嗟に「なんじゃもんじゃ」と答えたとか言われています(諸説あり)。 最近新しくできたマンションの庭木によく植えられているハイノキ。調べましたら値段が高いらしいです。同じ大きさのイロハモミジやシマトネリコの1.5~2倍するそうです。 白と赤だけと思っていましたが紅もあるツメ草、初めて見ました。バーバスカムも初めてです。 4月26・27日撮影。
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牡丹は宝積院さん。雨で花がしょげていました。掲載画像はあくる日の天気がいい時に撮影しました。 リナリアは小さい金魚草の様なので「姫金魚草」とも呼ばれています。 黄色のラナンキュラスは「ゴールドコイン」、ピンクのは「ラックスアリアドネ」。 名前のとおり小さい花でピントがうまく合わないコメツブメクサ。 イチハツはアヤメの仲間。アヤメ類の中で一番先に咲くので「一初」。中国原産で昔は強い風を防ぐと云われ、農家のかやぶき屋根の高い所に植えられたそうです。 ツツジは江戸川区の区の花です、知ってました?。 4月20・25・26日撮影。
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4月26日の土曜日午後から亀戸天神へ藤を見に行ってきました。梅まつりの時と違ってすごい人出でした。肝心の藤はもう見頃を過ぎてしまい、あまりきれいではなかったです。白藤は十三間通と春日通の角にある梅屋敷で撮影。 天神様への途中で見つけた名前だけは知っていましたイロハモミジ。 植木鉢の中に変わった物が有り、女房にスマホで調べてもらったら「キヌガサタケ」とのこと、これも名前だけ知っていましたが実物を見たことが無いので半信半疑です。帰宅してから調べましたらサンゴのようです。触ってみればよかったと思いました。多分固いでしょう。 ノハラムラサキかナヨナヨワスレナグサかよく分かりません。花だけ見たらワスレナグサ、キュウリグサなのですが。 桜は天神様のご近所の香取神宮にて。名札が付いており「北海道松前町 静香」、北海道産なので咲くのが遅いのかな?。
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我家の直ぐ近くに桑が出てきたと、通る度に思っていたら花が咲いていました。よく見たら桑ではありません。直径1センチほどの球に小さい花、調べましたら「姫楮(ヒメコウゾ)」でした。メスの花もあるとのこと、もう一度よく見たらありました。最初はこのヒメコウゾで和紙を漉いたそうです。 紫のアネモネは分かるのですが、白いのはシュウメイギクと思いました。秋ではないのに種をまいて春に咲かせたのかと思いましたが、調べたらアネモネでした。よく似ています。 長さ1センチほどの小さいサヤを見つけました。初めて見ましたがこれは多分スズメノエンドウ、花も近くに在ると思い探しましたら、ありました小さな花が。咲いているのが分からないぐらいの小ささです。撮影して拡大して咲いているのを確認しました。 大きくてもカスミソウです。 4月18・20・21日撮影。
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下段掲載のクルシアナシンシア、花が開く前の姿を撮ってきました。これならチューリップですね。 ユウゲショウは「夕化粧」、白色花はなかなかお目にかかれません。 黒花ロウバイ、初めて見た時は花が枯れてこんな色になっているのだと思いました。 レッドロビンの和名は「セイヨウカナメモチ」。 セイヨウジュウニヒトエは始め田んぼの畦(あぜ)を被うために輸入されたそうです。それがいつの間にか観賞用になりました。 藤も咲き出しました。亀戸天神様へ見に行こうかな、でも混んでいるだろうな。でもやはり行ってこよう。 キンギョソウは四季を問わず咲くように改良されていますので一年中見られます。 4月12・16・18日撮影。
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ハナズオウの白花のようです。よそ様の庭の中なので近くに寄って見れませんがハナズオウでしょう。白は初めて見ました。 カラーの和名は「オランダ海芋(かいう)」海を渡ってきた芋(サトイモ科)と云う意味です。原産地は違うらしいです。オランダミミナグサもヨーロッパから来たからオランダなのでしょう。ダッチアイリスのダッチはオランダと云う意味、「オランダあやめ」と和名が付いていて、これはオランダで作られた園芸品種です。 咲いた咲いた赤白黄色のチューリップ、小さい子でも判りますが、後の3つは一目見ただけでは何の花?と思います。クルシアナシンシアは原種らしいです。最近のチューリップすごいですよ。チューリップもオランダが有名、オランダ尽くしでした。 4月5・6・12日撮影。
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ご近所で牡丹が咲いています。温室育ちでしょうか。宝積院さんのはまだ固いつぼみでした。 牡丹には驚きましたが、えっシャクナゲも咲いている。 オオアラセイトウはショカツサイとも呼ばれています。諸葛孔明が陣を張った時に直ぐに種をまいて食料にしたそうです。それで諸葛菜。 紫モクレンは一目瞭然で判るのですが、では皆さん、白モクレンとコブシの見分けが出来ますか。コブシは花びらが6枚、モクレンは9枚。花が開き切っているのがコブシ、開き切らないのがモクレン。覚えましたか。 桜ではありません、ジューンベリーです。6月頃に実が生るのでジューン。実はジャムにするそうです。船堀橋の交差点のところにもあります。 3月30・4月5・6日撮影。
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アカシア・フロリブンダではないかも、でもアカシアです。 東小松川2丁目公園の源平桃、今が満開です。桜よりはるかにきれいです。皆さんも見に行ってください。きれいですよ。 桃はきれいさでは花桃に負けますが、食べられるモモができます。でもモモが生っても食べたことが無いので味が分かりません。一之江の親水公園にもあるのですが、肥料をやったり手入れをしない為かスーパーで売っているようなモモに育ちません。個人のお宅で、まあまあできているのがあるのですが採る訳にはいきません。今の季節ですと金柑があちらこちらにあります。持ち主は食べないのか下に落ちていたりします。見るたびに金柑食べ放題だなと思う今日この頃です。 3月30日撮影。
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カジイチゴのオレンジ色の実を食べてみたいのですがここのは実が出来た事無い様に思います。 色違いのキルタンサスと木瓜(ボケ)。 ペチュニアを日本の気候に合わせて改良したのがサフィニアです。 拡大勢力がめっきり弱くなったナガミヒナゲシ。そこらじゅうで咲いていたのに今ではあまり見なくなりました。日本のどこかの政党のようですね。 ハナニラが食べられるのか調べてみました。食用の花ニラは茎の先につぼみが付いておりこの茎とつぼみを食べます。花は小さい白い花です。八百屋さんやスーパーで売られています。あまり見たことないですが。画像のは観賞用で毒が有ります。食べないように。 3月23日撮影。
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トキワハゼは我家の植木鉢の中。何処から種が飛んで来たのか知りませんが毎年咲きます。 稲の種籾を水につけ苗代の準備する頃に咲くので「種漬け花」と云われるようになったそうです。 スミレは我家の玄関前のコンクリートの割れ目から出てきました。これも毎年咲いてくれます。アツバスミレもコンクリートの割れ目から咲いています。ド根性スミレですね。 一之江の親水公園を歩いていたら臭い匂いがして、あっもう咲いているときょろきょろしたらありました。本当にたくあんが腐ったような臭いヒサカキです。 色々な花が咲き出して春本番ですね。寒いのは嫌ですから。暮に亡くなった原澤事務局長もすごい寒がりだったな。合掌 ありがとうございました。 3月23日撮影。
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黄梅は梅の仲間ではありません。花が似ているから付いた名前です。 乙女椿は以前防火防水部長の渡辺さんが椿のなかではこれが好きだとおっしゃっていました。 花桃は花を見るだけで、たまに小さな実が生りますが食べられるようなものではありません。 土手の近くの善照寺さん(相撲寺)に咲いている桜、この時期なので彼岸桜だと思います。ソメイヨシノだけが桜のように言われていますが、あちらこちらで色々な桜が咲いています。咲かない時期は夏場の暑い時だけです。 3月13・17日撮影。
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土筆が出てきました。もうすぐ春ではなく、春ですね。 フキの花、これ自体がフキノトウと思っていましたがつぼみがフキノトウなのです。 セイヨウアブラナを一般的に「菜の花」とよびますが、菜の花と云う植物は無く、大根やキャベツ等の菜っ葉類の花を菜の花と呼ぶそうです。知りませんでした。 我家の春蘭、今年も咲いてくれました。豪華さの無い花ですが好きです。 下段掲載のクロホウシの花の香りを確かめに行きましたが、無臭でした。花の終わり頃に蜂蜜の香りがするのかな?。 3月13日撮影。
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ミツマタとジンチョウゲは同じ仲間です。香りはジンチョウゲが勝ちかな、私はそう思います。 クロホウシは花が咲くと枯れてしまうと云われていますが、調べましたら枯れないという意見もあり、どちらが正しいか分かりません。花は蜂蜜の様な香りがするそうです。今度嗅いでみます。 クリスマスの頃に咲く種類があるのでこの名が付きました。 絞りがとてもきれいです。 桜は寒桜か河津桜か分かりません。新大橋通を下った松江にあります。 3月1・8日撮影。
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3月2日の日曜日、亀戸天神に行ってきました。ぽかぽか陽気で大勢の人が参拝に来ていました。太鼓橋の上り口と降り口は階段になっていますが、子供の頃は(60年前)は板張りの坂だったと思います。勢いをつけて上ったと記憶しています。女房もそう云っていますが、帰りに天神様近くの写真館に昔の太鼓橋の写真が有り、階段になっていました。夫婦の思い違いでしょうか? |
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ヤマアイ | |||
2月23日の日曜日、梅を見に小石川植物園に行ってきました。毎年同じ様な画像ですみません。もう少し遅い方が満開になるような感じでした。温室の珍しい花も見ました。外では椿やマンサクが咲いています。帰りに日本橋三越に寄りました。屋上に梅が咲いており、メジロが蜜を吸いに来ていました。都会の真ん中でも頑張って生きているのですね。びっくりです。
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ラナンキュラスはきれいと云うより豪華ですね。 今までロウバイと思っていた花はソシンロウバイで、ロウバイは割と地味な花です。ソシンロウバイの方が蝋細工に見えます。 春サザンカはヤブ椿とサザンカの雑種です。春に咲くのでこの名が付きました。普通のサザンカは10月には咲き出して今頃花は終わりです。 カワウだかウミウか分かりません。ボートレース場の近くでもよく見かけます。 2月9・15日撮影。
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2月9日、後楽園プリズムホールで開かれている「らん展」に行ってきました。よくこんなにきれいに咲かせるものだと感心致します。野生種の蘭の種類は25,000以上あるそうです。もっとすごい花もあるのでしょうね。
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色違いでパンジーとヒヤシンス。 早咲きの梅です。好い香りがします。 オタフクナンテン別名オカメナンテン。花は殆ど咲かないそうです。ですので実も生りません。 一之江の駅近のブロッコリー畑、よく見ないとブロッコリーが分かりません。 1月19・26・2月1日撮影。 |